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セルフイメージが治るものを持病にする

  • 2月16日
  • 読了時間: 5分


ココ > で詳しく書いたのですが、セルフイメージが間違っていると、売れるものも売れなくなります。



良くなるものも悪くなる。


成功するものも失敗する。



結局、何をするにしても、始める前からセルフイメージで結果は決まっています。



すべてはセルフイメージありき。


これが、世の中の原理原則、科学というものです。



セルフイメージを間違えたまま進むと、めんどくさいことが起きたとき、脳は回避するようにできています。



脳は、普段と違うことをすると、やめる理由をかき集めてきます。



その理由の中に「持病」も含まれます。





私も何千人とセルフイメージの書き換えをやってきましたが、間違ったセルフイメージは、例外なく、治るものを慢性化させます。




どの人も、頭痛、腰痛、肩こり、歯痛、生理痛、乗り物酔い...その他もろもろ、延々といかに不利益を被ってきたかを語られます。



「いい病院探しましょうか?」と言ってしまいそうになるほど。



これが病院なら、身体の不調を訴えるのも当然ですが、キャリアやビジネスが目的の授業の中でどうしてわかるのか?



諦める理由を持病にしたい「理想」があるんですね。


叶わないことを納得させたいのです。



だから、私は例外なく、こう聞きます。


その不調がなければ何ができますか?


体調がよかったら何がしたいですか?



その答えも、例外なく、心の深い部分に隠れている本音を引き出してしまいます。



みなさん、目標に大手がかかる頃、必ずこう言われます。


「あのとき、本音がバレるのが恐かった」と。




このスルーする理由も「本音を知る恐さ」です。


ビジョンの土台もセルフイメージですからね。



本当にやりたいことが、今やっていることと違ったらどうしようとか。


何かとんでもないものが出てきたらどうしようとか...


みんな、自分の知らない自分を見る(知る)のが恐いのです。


もちろん、私に知られたくないものがわかったら嫌ですしね。



で、「その不調がなければ何ができますか?」


そう聞くと、ほとんどの人は、声のトーンが一気に下がります。


そして、何かを懐かしむような表情をされます。



あるブルーカラーの人は、最初、腰痛が悪化して、もう現場は無理と言いました。


内装業で収入はいいんですが、休んだら収入がないからやめられないと。



彼にも同じことを聞きました。


「大学に行きたかったな~」



このとき、彼の中でどういうことが起きているかと言うと、今、「できないこと」が、過去の「できなかったこと」を思い出させています。



つまり、今、「高卒」の自分が、遠い昔、大学に行きたかったのに行けなかった物語を思い出しているのです。



わざわざ記憶の底から引っ張り出してくるものは、「どうしてもやりたかったこと」です。



私の場合は、彼の逆だったんですけどね。


今、できていない自分が、遠い昔、大声援で送り出された物語を思い出していました。



つまり、彼は、やれなかったことを、やりたいから思い出している。


私は、やったことを、もう一度やりたいから思い出している。



どちらも、今できていないのは、諸般の事情で果たせずにいて、後ろ髪を引っ張られている。


その後ろ髪も無理やり切り落としてしまって今に至る。


彼とか私だけじゃなくて、セルフイメージを間違えている人はみんなそう。



本当の自分が、その切り落とした後ろ髪を、わざわざ過去に戻って拾い上げてくるんです。


それを一言にしたものが、「思い出す」という動詞です。



人間は、思い出せないことのほうが多い。


それは今の自分には必要じゃないからです。


脳は、今の自分に必要なことしか思い出せないからです。



思い出したときの動作も、みんな共通しています。


無くした、掴み損ねた夢を、しみじみと語るんです。



私は、その人の好きな歌をBGMにしています。


そうすることで、過去のその日に肉体も心も戻れるからです。



みなさんに笑われますが、私は、ピンクレディーのUFOまでの全曲を歌詞を見ないで歌いながら踊れるんですよ。


それくらい自分にとって大切な過去なんですね。



で、思い出してわかるものが、「欲しかったのに手に入らなかったもの」です。


これが、キャリアデザインやビジネス(起業とか)でやる場合、「資源の棚卸」になります。



「したい」と思ったからには、その根拠となるもの、それを実現させるための力を持っているということです。



ブルーカラーの彼なら、勉強ができたんですね。


もうここまでわかったら、やることがわかります。


そうだ、俺には○○があったんだ。



ここまで思い出したら、持病は完治に向かいます。



これからは何をするか、治ったら何ができるかに意識が集中するので、病気を理由にしなければいけない出来事が起きないからです。



内装業の彼は、高卒に負い目があるのか、いつも「学がないから」が口癖でした。


彼は、"学”がないせいで肉体労働しかできない、と思い込んで30年生きてきました。



ヘルニアを繰り返し、だましだまし40後半まできたけど、もう無理かなと。


と思ったら、学がないから勉強ができないという間違いに気づけた。


学歴と、勉強ができるできないは関係なかった。



大学を出て何をしたいかを聞いたら、案の定...。


彼)居心地のいい空間を作りたいんだ。


私)ほら、だから内装業じゃん。学がないからやってるんじゃない。自分の仕事をアホ扱いしたらあかん。



大爆笑で終わりました。



学がない=アホというセルフイメージは、完全に書き換わりました。


これくらいセルフイメージは、自分の人生を左右してしまいます。



しかし、彼の問題は、セルフイメージでも、根源は、休んだら収入がない生き方をしていることです。


だから、得意な勉強を活かして、内装とデザインの業態化で収益を自動化しました。



経営も同じ、社長が現場仕事をしているところは、社長労働です。


退職したら、引退したらやりたかったことが健康の理由でできなくなります。


なぜなら、セルフイメージがそう信じているからです。




「倒れるまで働く」


書き換えてくださいね。







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