top of page

​予約 044-944-4478

サービス内容-ヘッダー_カラーファンタジー

50万もかけてわかった3000円の生涯価値

  • 2月17日
  • 読了時間: 4分

更新日:2 日前



普段、お着物を着る仕事の方がめでたく退職された。


10数年、着物生活を終えてわかったことは、「着物に胸はいらない」ということだった。


詳しく聞いた。




着物姿って薄くあることが正義なんですよね。


胸はないほうがいいのでわざわざ潰すんです。


着物生活やめて久々に洋服を着たら、胸元の開いている服だと胸の薄さが仇となりまして。



これはいかん!と、胸がメロンになると評判のブラジャーを使い始めました。


1枚、¥22,000を4枚買いました。


もう手放せません。


胸がメロンになると、バージスラインが形成されます。


胸を気にすることで姿勢も良くなりました。



1,980円のユニクロのシャツの下に隠れた22,000円の贅沢を3年も続けましたが、五十肩になってできなくなりました。



ホックを止めるために背中に手が届かないんですよ。


メロンになるブラを諦めました。


みるみるバージスラインもなくなっていきました。


もう今世で胸がどうこう考えるのは諦めよう。


いいじゃないか、ブラカップで。



そうこうしているうちに五十肩も治りましたが、もうメロンブラに戻る気力もありません。


気力が必要なんですよ。



いいのはわかっています。


なんせ、22,000円ですから。


でも、あの開放感を知ってしまうと、もう戻りたいとも思わないんです。



次に、バストクリームを1ヶ月1万円、2年続けました。


でも、最初こそあったワクワクした気持ちは徐々に薄れ、義務感が勝るようになりました。


毎日が2日に1回...7日に1回...。


つけるのを忘れることが増え、結局、買うことすら忘れてしまいました。



10%お得なサブスクを契約していたらと思うと、ゾッとしました。


クリームばかり増えて、持て余していたはずです。



そんな折り、気づいたことがあるんです。


アレ?胸大きくなってる?


バージスラインが復活しているんですよ。



ジムに通うようになって半年、大胸筋が鍛えられたようです。



身体を縛りつけて不自由にするブラも、義務感しかないクリームも、私のライフスタイルには合わなかった。



月3,000円くらいで、胸だけでなく、足も腰も、新陳代謝もよくなりました。


便秘もなくなり、肌までキレイになりました。



自分に与えるものは、値段は高いのに、効果が続かない。


自分の中にあるものを引き出すことは、お金をかけずに効果が続く。


ということが遅まきながらわかりました。



ブラの平均寿命は、100回。


1枚なら3ヶ月、4枚を着回すなら1年。


継続3年とした場合、生涯価値は、


88,000円×3年=264,000円(税抜)




バストクリームは、1年12万。


継続2年とした場合の生涯価値は、


12万円×2年=24万円(税抜)




ジムは、1ヶ月3,000円、1年36,000円




例えば、自分は動かないことを「楽をする」


自分で動くことを「楽になる」と定義した場合、


ブラとクリームは、「楽をする」


ジムは、「楽になる」に分類される。




楽をすれば、それをやめたとたん、効果は消え、その反動で負債が増える。


例えば、リバウンドなどがそれにあたり、投資額に相当する生涯価値は、ゼロかマイナスになる。



楽になれば、続ければ続けるほど耐性ができるため、資産は増える。


資産とは、換金できる財産で、モノなどの有形と、能力などの無形がある。


例えば、血や筋肉などがそれにあたり、投資額に相当する生涯価値は、2倍から100倍以上とも言われる。



これは、何かを入れた倍以上を出すほうが、回収するものが増えるということである。


であれば、大きなリターンほど、リスクも大きい。



つまり、自分が出したものしか戻ってこないのである。



逆を言えば、自分が撒いた種は、自分で刈り取るまで負債は増え続けるということでもある。


だから、やると決めたことを途中で放り投げれば、出した以上の損失を被るのは、因果応報なのだ。



こういう人は、相手の都合より自分の得になるかを優先する「テイカー」に多い。




先の女性は、今、月15,000円、

サブスク契約で10%オフの専属トレーナー付メニュー変更されたそうだ。




  1. 顧客が「それを選ぶ理由」を理解し説明できる。

  2. リピーター構造がある。

  3. 再現性のある集客導線が複数(3個~)ある。

  4. 教育するものがある。

  5. ストーリーをみんなが知っていて説明できる。

  6. 従業員も同じ商品を使い、独自の感想が言える。



このマーケティングの条件 > は、業種に関係なく、三方よしの原理原則でもある。



ちなみに、過去の成功体験にこだわっている経営者は、「今までこれでやってきたから」という口癖をもっている。



その場合、上記6つのほとんどを持ち合わせるつもりがない人が多い。



なぜなら、今までのやり方で成功する夢を見ているから。



夢から覚めるようなことは、しない。



夢から覚めれて現実を見るのは避けたいから。



関連記事



コラム タグ一覧



bottom of page