舐められやすい人は場所を変えよう
- 2月22日
- 読了時間: 3分
更新日:2 日前
舐められやすい人は、その人が悪いわけではない。
ただ、居場所を間違えている。
人生は、これだけたくさんの選択肢がある。
だから、一緒にいて居心地のいい人を選ぶというのは、誰でも持ち合わせているセンスである。

「どうしてこの人といると、私のいい部分がこんなに出るんだろう」
「どうしてこの人たちといると、こんなに居心地がいいんだろう」
そう思える人たちと、人生をご一緒にさせていただくほうが、質の高い旅が体験できるというもの。
というところまでは、イメージしやすいと思う。
実際、同じモノなのに、インスタでは反応が薄くても、ティックトックで伸びたということはよくある。
それと同じように、1人の人がたまたま行ったそこで、伸びなかっただけという見方は、正解に近い。
場所が違うだけで、内容は変わっていないのに、バズることは普通に起きるからだ。
例えば、いつもチケットは完売、予約すら取るのは奇跡だと言われるバイオリニストがいる。

その人がある駅前で弾くと、立ち止まって聞く人は少なく、並べたCDは誰も買わなかった。
つまり、ファンがチケットが欲しくても買えない人気バイオリニスト自身は変わっていない。
しかし、演奏する場所を変えたら、誰も知らないバイオリニストになる。
誰にも買ってもらえないCDになってしまう。
路上ライブからメジャーになった「ゆず」は、この逆である。
つまり、有名だから売れる、無名だから売れないという常識は覆された。
結局は、商品の伝え方と、商品のある場所次第で、買われるかどうかは決まる。
1年に1人しか、それも主力商品以外しか反応がないFBを10年以上続けている人に、名詞や形容詞を使わないことを提案したが、やらない。
インスタもFBと同じだから変えるように提案したが、それもやらない。
理由を聞くと、「気分が乗らないから」
つまり、この人は、自分のやり方でうまくいく夢を見ている。
だから、夢から覚めるようなことまでして、夢を実現したくない。
夢は、覚めなければ見続けることができ、夢を壊されることもない。
世界には、夢を見たい人と、夢を実現させたい人がいる。
後記
「一緒にいて居心地のいい人を選ぶ」と、今度は「ぬるま湯から抜け出せない」という問題が起きる。
人間は常に成長したい欲求があり、自然の流れでもある。
だから、上に行きたい願望を持ち、ぬるま湯を選択するという「矛盾」に苦しむ人が出てくる。
上に行くことを選択した人は、これまで居心地がよかった人たちとの別れを経験する。
つまり、変化の反対は、何もしないことなのだ。
同じように、成功の反対は失敗ではなく、何もしないことによる退化、劣化、衰退。
その先に待っているのが、撤退、破壊、崩壊。
私たちは、常に現状に留まることで物事は悪くなっていく。
現状に留まる人が一番気をつけなければいけないのは、お金でも人間関係でもなく、健康である。
私たちは、成功者から学ぶものは少ないが、成功者の失敗談や、失敗する人から学ぶことは多い。
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