起業に必要な資質
2025年12月4日
読了時間: 2分
更新日:8月12日
起業に必要な資質とは、
資金?
経験?
人脈?
スキル?
リーダーシップ?
マーケティングの才能?
文章力?

「経営に必要な唯一の資質は、”真摯さ”である」
経営哲学の父、ドラッカーはそう言った。
真摯さとは、「素直である」と言うことである。
例えば、
自分の間違いを認めること。
愚直に学び続けること。
人間に向き合うこと。
あるものに目を向けること。
嘘や言い訳を言わないこと。
数字や現実を直視すること。
傲慢、慢心、油断をしないこと。
常識を疑うこと。
強がらないこと。
善悪を決めつけないこと。
ビジネスを学んだら自分の間違いを認めて素直に実行する。
現実に失敗や問題が起きたらミスを認めて改善を努力する。
社会の課題、社内の課題を人のせいにしない。
それらは、自分事として真摯に取り組む。
この「真摯さ」だけは、最初から才能として持っている必要がある。
昔は、この「真摯さ」をこう言っていた。
「屏風(びょうぶ)と商人はまっすぐであれば必ず立つ」
正直であれば商売はうまく行く。
これはとても深い教えである。
ビジネスをする人間が真摯さを失えば、「今だけ金だけ自分だけ」の世の中になってしまう。
間違いを認められないから、やり始めたことを途中でやめてしまう。
途中でやめるだけならまだしも、やり散らかしたまま、放ったらかしにする。
それでうまくいくなら、社会はとっくに豊かになっている。
みんなが成功している。



