ビジネスコミュニティが大きくならないのはなぜ?
- 2025年12月5日
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更新日:3 日前
数が多いグループでも、外から見ただけでは収益が出ているかはわからない。
収益を目的としない地域コミュニティもある。
そこでここでは、ビジネスを目的としたコミュニティを大きくする方法について書いてみたい。

ビジネスというからには、収益につながる人脈を作ることが目的になる。
そのため、収益を前提としたコミュニティの最大化がテーマになる。
地域の不特定多数を対象とした、ただ集まるだけの人数を増やす方法とは違う。
つまり、ビジネスの仲間を増やすとは、「参加した人の未来を約束するコミュニティ」を大きくする方法になる。
まず、ビジネスの仲間を増やすときに、すごく増えている人もいれば、すごく良いことを発信しているのに増えていかない人がいる。
大きくしたいのは、みんな同じだと思うが。
だから、増えている人と増えていない人の違いは、発信する内容ではなく、スタート地点にある。
主幹や主宰が、最初の1人目を適当に扱ってしまう場合、なかなか大きくならない。
例えば、主幹や主宰があなたとする。

あなたの何もない状態のときに、1人目のフォロワーになってくれた人がいる。
そのたった1人を徹底的にサポート、ケアすることを一番最初にやらなければならない。
次に、3人目は、あなたのところにやってくるのではない。
増えない人は、ここを勘違いしている人が多い。
3人目は、あなたと、あなたが徹底的にサポートやケアした1人目の「2人のコミュニティ」につながってくる。
だから、この1人目を徹底的にサポート、ケアする意味と価値がある。
徹底的にわかり合い、泣きあい、笑いあい、苦しみを半分に、喜びを倍にする「信頼関係」を築けなければ、ビジネスの仲間は増えないし、コミュニティは大きくならない。
いや、大きくなるだけでは、予約や購入までする人はいない。
徹底的にサポート、ケアされたことでできたゴマ粒ほどの小さな2人だけのコミュニティは、3人目とつながるときには質が上がっている。
そうすると、「このコミュニティに入りたい」と思える質の高いコンテンツは、あなたが何もしなくても、投稿するだけで広がっていく。
それは、「いいね」の数や、フォロワー数ではなく、問い合わせの数が増えるということである。
問い合わせの数は、外からは見えない。
だから、「いいね」や、「フォロワー数」で判断する人には選ばれない人格ができる。
この人格が、購入者にとっての「コレ以外ない」という顧客満足度の要素である。
私がこのことを知ったのは、さんまさんの一言だった。
ジミー大西さんが、人気がないからやめると言ったとき、さんまさんはこう言った。
「1人でもお前のファンがいる限りやめたらあかん。その人はお前の財や」
その言葉で、ジミー大西さんの絵は、1つ数百万の価値がついた。
予約しなければ買えない作品になり、アトリエができた。
今、私は、自分の「財/タカラ」を見て思うことは、数が多いからと言って大きいとは限らないということである。
そして、増えるのは、表から見えないところである。
肉体で言えば、毛細血管が増える。
私は、数の単位を数学から学び直して今に至る。
1円が1億枚で1億円になることを、コミュニティを大きくしたい人は忘れていることが多い。
1人じゃダメなんだ、1000人、1万人じゃないとダメなんだと、1人を疎かにするからだ。



