カリスマ性のある人はココが違う
- 1月10日
- 読了時間: 2分
更新日:1 日前
今まで20数年、カリスマ性のある人を追ってわかったことは、たった1つだった。
それは、容姿、ファッションセンス、体型などのビジュアルじゃなかった。
関わった人との出来事や、ライフイベントを覚えていて、それを常に言葉に発していた。
新地や銀座のホステスのナンバーワンがなぜNO1なのかが理解できた。
つまり、相手や、その周囲をいつも気に留めていた。
人の「気」を逸らさない。
カリスマは、常に相手の心の中にある。
なぜ、これができるかというと日記だった。
手書きは記憶力を高くする効果が大きい。

ライフイベントこそ、手帳を見てメッセージしていたが、会った瞬間、あのときや、そのときのことを鮮明に復唱できるのは、ナイスフォローとしか言いようがない。
ある日、私は、その人に会う用事があり、カフェで待ち合わせをした。
すると、向かい側の沿道で、大きな袋を持って立っていた。
何かの荷物かと思ったら、違った。
とっくに過ぎた私の誕生日を祝う花カゴだった。
そのとき、阪神元監督・星野仙一さんのカリスマ性と重なった。
星野さんは、選手の家族のライフイベントを覚えていた。
間に合わなくても、過ぎていても、メッセージ付きの花を送っていた。
過去に選手が話した内容をリフレインする習慣があった。
みんな、覚えてくれていることがたまらないと言った。
それがカリスマ性の正体だった。
いつも「先手必勝」だった。
誰よりも対応が早いという共通点があった。
相手は、「自分のことをいつも気に留めてくれている」から、好きにならずにいられない。
当たり前だった。
つまり、カリスマ性のある人は、相手の心を見えない糸で結ぶ能力に優れていた。



