誰といるかで人生は決まる
更新日:8月12日
私にはもう二度と会わないと決めた人がいる。
その前に、誤解を解いておきたい。
会わないと決めたからと言って、ブロックをしたりしない。
自身の決意として「会わない」と決めているということである。
私が会わないと決めた人は、悪い人ではない。
人間はいい人である。
ただ、その人と一緒にいるときの自分が、私はどうしても好きになれなかった。

疲れるのである。
疲れた人間は、イライラする。
そのイライラを相手にぶつけるのは、お門違いである。
最初こそ、言い方は悪いが、一瞬でもその人のせいにしたこともある。
しかし、違った。
その人をそばに置いていたのは、誰か?
誰でもなく、私自身だった。
人は、誰と一緒にいるかで顔つきは変わってくる。
今、あなたの表情は、あなた自身のものじゃないということを知っているだろうか?
あなたが一番長く一緒にいる人の表情が感染っている。
一番長くいる場所の多くは、職場が多い。
長く過ごす場所に、あなたの表情を作る人がいる。
それは物理的なもの以外にもある。
あなたの頭の中にいる人だ。
「優しさ」だと思って続けているその我慢は、優しさじゃない。
ただの自分に対しての裏切りだと、私は気づいた。
人生は思っているよりずっと短い。
合わない人に使った時間は、もう1秒たりとも戻ってこない。
だから私は決めた。
自分が穏やかでいられる人。
そういう人のそばにいようと決めた。
なぜなら、エネルギーの高さが自分と同じだからだ。
だたそれだけの理由である。
誰かを切り捨てろという話ではない。
私に耳の痛いことを言ってくる人でも、話がつながり、時間を忘れる人は多い。
自分のためになるから耳が痛いのである。
こういったことが、自分を大切にするということだとようやくわかった。
私は、あの人と会わなくなってから、連絡を取り合わなくなってから、私の顔は少しだけ若返った。
スキンケアや、口に入れるものの効果が確実に違う。
結果が出るのが早くなった。
明るくなった。
自分を好きになった。
あなたはそういう経験はないだろうか?



