夢をAIに言えば未来の1日を描いてくれても使いこなせる人は少ない
- 2025年12月22日
- 読了時間: 3分
更新日:8月12日
合理的で正しい答えは、AIが教えてくれる時代になった。
マーケティング戦略も、売上予測も、最適な価格設定も、AIが秒で答えてくれる。
じゃ、人間は何をすればいい?
AIには決められないことがある。
それはあなたしか決められないことでもある。
なぜそれをやるのか?
誰のためにやるのか?
どんな世界を作りたいのか?
その答えは、人間にしか出せない。

あなたは、どんな未来を実現したいだろう?
それを5つ、AIのプロンプトに入れて、あることを聞くとわかることがある。
私の叶えたい夢は、5つあります。
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
これが叶った1日を描いてください。
そうすると、あなたの夢が叶った1日を詳細に教えてくれる。
それがカラーで鮮明にイメージできたとき、それがあなたのビジョンになる。
結局、AIをちゃんと使うのは、使う側の解像度の高さが重要になる。
「お金に困らない未来」とか、イメージしにくいことを言っても伝わらない。
形容詞と名詞も絶対に使ってはいけない。
それは、SNSやブログを書くときも同じで、形容詞と名詞は、誰の心にも届かない。
何が、どう変わるのか?
それはなぜそうなるのか?
それがなぜ相手(もしくは自分)に必要なのか?
を言葉にしなければ伝わらない。
それは、AIでも同じ。
AIは頭が悪いという人がいるが、それはその人の頭が悪いからにすぎない。
「お金に困っていない未来」が夢なら、どんなふうに困っていない状況なのか?
アリアリとわかる様子を言葉にする。
解像度というのは、どれだけ鮮明でリアリティがあるか?
だから、文章のうまさじゃなくて、細かさが大事なのだ。
漢字じゃなくても、ひらがなでもいい。
支離滅裂になっても、アリアリとした状況を書いたら、AIには十分伝わる。
そのアリアリとイメージできる映像が、感情と一致したとき、胸が熱くなったり、ドキドキしたり...。
もしくは、汗がでてきたり、何か表面に変化が見えてくる。
その状態になってはじめて、その夢の実現に向かって意識が向く。
人間は意識が向いているものしか現実にならないため、ネガティブなものがどうでもよくなる。
というか、視界に入らなくなる。
そこまでくると、「なぜかわからないが、最近いいことが続く」ということが連続する。
但し、その夢が実現するためには、前提がある。
その夢に見合うレベルに自分が成長しておかなければならない。
それは、何かすごいことができる自分ではない。
やめることである。
変わらないことにしがみつく自分をやめる。
忙しい自分をやめる。
強情をやめる。
頑固をやめる。
意見を否定と捉えるのをやめる。
なぜなら、人は、やるから成長するのではないから。
人は、やめることで成長できるから。



